200万部売れた「嫌われる勇気」の教えをマニラで実感した話

200万部売れた「嫌われる勇気」の教えをマニラで実感した話

こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

年末まで55日連続
「毎日ブログ更新チャレンジ!」の24日目分です!

久しぶりに3泊ほど、
久しぶりにマニラに帰ってました。

やらなきゃいけないことをやり、
会わなきゃいけない人に会う、
っていうことをやっていて、
めちゃ忙しい3日間でした。

そのせいでブログ更新が滞っておりました。

ええ、ただの言い訳です。

今日から大阪に移動。

大阪って仕事で10回以上行ってるんですが、
今回初めて、観光らしい観光をしようかなあ、
と思っています。( ´ ▽ ` )ノ

さて。。。

2013年に発売された、
「嫌われる勇気」がとうとう、
200万部を突破したそうです。

「ビジネス書」ジャンル、
しかもテーマが『心理学』
200万部突破っていうのは、
驚異的な記録ですよね。

実はマニラで、
「嫌われる勇気」やな〜、って
思った出来事がありました。

フィリピン人って、けっこう強めに
「自分を主張」できる国民性だったりするのですが、
日本人って、それ、できなかったりしますよね。

なんとなくその理由がわかった、
出来事でした。

トゥモさんそのときボクはタクシーに乗ってたんですが、
数台先の車が、信号待ちで止まり、
ボクの乗ってたタクシーも、
その流れで止まりました。

そのとき、一人のフィリピン人のおばちゃんが、
ボクらの車の前をすりぬけて、
道を渡ったんですね。

そのおばちゃんは、
タンクトップにショートパンツ。

真っ黒に日焼けをしていて、
明らかに路上生活者であることがわかる、
出で立ちでした。

年齢は、40代半ばでしょうか。。。
でももしかしたらそう見えるだけで、
本当は30代なのかもしれません。

自分の車の前を通ったので、
なんとなく目でそのおばちゃんを追いかけました。

すると、渡ったところに止めてあった
彼女のペディカブ(側車付き自転車)
側車側に座ったんですね。

この自転車で、歩いている人を載せて、
10円から20円の手間賃で、
日銭を稼ぐわけですね。

そのときは彼女は側車側(お客さんを乗せる側)に乗ったので、
休憩中だったんだと思います。

そして自転車側には、
よごれた服が、ハンドル部分や、
側車の骨組み部分にかけてありました。

つまり、この自転車が、
彼女の家であり、生活の糧でもあるわけです。
イラスト
このような人たちは、
昔からフィリピンには一定数存在していて、
路上生活者同士でカップルになって、
出征証明もないまま大人になる、
っていう人生になります。

当然、教育は受けられないし、
物乞いのように生きたり、
一生、その日暮らしをして生活します。

そんな彼女をボーッと見ていたときに
ふと思ったんです。

「もしも自分が持っているすべての財産が、
ペディカブ一台であったらどうするだろう?」と。

知識もない。
教育も受けてない。
自分の才能を感じたこともない。

そういう状態にある自分を想像すると、
「自分の未来を変化させる」なんてことは、
イメージができないだろうなあ、と。

フィリピンって、
友人同士や家族同士での
お金の貸し借り
かなり頻繁に行われる国です。

お金をあまり持っていない人が

「赤ちゃんのミルクが買えないから
少しでいいからお金を貸してくれないか」

なんてお願いしてきたりする。

それら全てに付き合ってたら
お金がいくらあっても足りません。

貸したお金が返ってこないことが
しょっちゅう起こるからです。

ボクも最初は
「そうはいっても
貸してあげたほうがいいんじゃないの?」
って思っていたんです。

「返さないかもしれない」と考えることが
『良くないことである』というのが
日本人の感覚の中にあるわけですよね。

フィリピン人は、この辺が、
めちゃくちゃドライなんですよね。

貸すときは貸すけど、
基本的には断る、っていうスタンスです。

貸すときには「返ってこないもんだ」と思って貸す(あげる)。
借りる側もなんとなくわかってるので
やっぱり返さない。笑

「貸してもらえたらラッキー」と思いながら
貸してくれない?と聞いている節がある。
イラスト「嫌われる勇気」のメインテーマの一つである、
『課題の分離』は、
誰しもが聞いたほうがいい、
アドラーの真骨頂ですよね。

例えば

・子供が勉強しないんです。。。って悩むとか、
・旦那が家事洗濯してくれないんです。。。
・上司が自分のことを正当に評価してくれない!とか。

こういったものはすべて、
「他人の課題に首を突っ込んでいる」から、
問題なんだよ、っていう教えですね。

子供のために環境を用意させることはできても、
「子供を勉強させることはできない」わけです。

だって、勉強することができる、
勉強することを決めるのは本人だからです。

家事洗濯をすることを決められるのは旦那だけだし、
部下をどう評価するのかを決められるのも、上司だけです。

『他人の課題』に思いを悩ませても、
時間の無駄ですよね。

「自分と他人の課題を分けなさい」。
これが『課題の分離』です。

フィリピン人はこれが
日本人より格段にうまいです。

ボクが見たような路上生活者も含めて
助けてあげたいなと思う相手を
「全部救っていたらキリがない現実」
生まれた時から当たり前にあるからだと思います。

「課題の分離」ができるようになるためにも
やっぱり日本人は
マニラを経験したほうがいいな!と思った次第でした。

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