つい比べてしまう人へ

つい比べてしまう人へ

こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

メディアはボクらの『不安』を、上手にマネタイズしてきます。
健康チェックの番組が多いのも、芸能人の病気関連のニュースが、
繰り返し放送されるのも、保険のCMの数が、その理由を証明してますよね。

不安と上手に付き合う、恐れを手放さないと、
ゆるゆると、『自然体」でいることができません。
ひいては、幸せになるのが難しいわけです。

特に人の心と身体を「力ませて」しまうのが、
『比較』です。
トゥモさん例えば、『会社員よりも起業家の方が、自由である』と思ったとします。
でも、これを比較ベースで見ていると、どこまでいっても、幸せになれません。

なぜなら、上を見れば、きりがないから。
せっかく会社員を卒業したところで、周りの起業家は、
もっと稼いでいて、もっと自由に「見えて」しまう。

もうちょっとがんばって年収1000万円になったところで、
上を見れば、年収○億円だとかいう人がいて。

会社員 < フリーランス < 年収1000万円 < 年収3000万円 < 年収1億円 < 年収3億円 < 年収10億円 ・・・以下、エンドレスな世界です。

さらに、他のすごい人のセミナーに行ってみたら、
「売り上げじゃなくって、社会貢献だ」なんて言っているのを見て、
「自分の売上ばっかり気にして、自分はダメなやつだ」なんて、
別の比較を持ち出しちゃったりして。

このように、結局「比較」をしてしまっている以上は、不安から逃れることはできません。
じゃあ、どうしたら、比較をしないで済むんでしょうか?
イラスト方法は、2つあります。

1つは、先日引退した、イチローに学べますよね。

彼の同僚が、地元紙に全面広告で感謝を示した中にあった、
「体の大きい選手が、ホームランを打っていても、あなたは、自分の仕事をしてた」ってところ。

もっと言えば、
「自分が思う『いい選手』になろうとすること」です。

イチローにとっては、ホームランを打つ選手よりも、
「ヒットをたくさん打つ(=出塁率が高い選手)」のほうが、『いい選手』なわけです。

誰かと比べるのではなくって、「自分の仕事」を見極めて、淡々とそれをやる。
淡々とやっていられるから、リラックスしていられ、自然体になれる。

それが「不安」から逃れる、実際的な方法論なんですよ。

比較の世界から逃れる、2つめの方法論として、
「たくさんの『尺度』を手に入れる」というものがあります。

例えば、一つの物体を理解しようとしたときに、人は、なにかしらの『尺度』でもって、観察します。
「長さはどうかな?」というのを見たり、
「重さはどうかな?」というのを見たり、
「手触り」や「色」など、そういう『尺度』でもって、観察するわけです。

この『尺度』が一つしかない人は、すぐにその尺度、例えば『長さ』だけで比べてしまいます。
トゥモさん子どもは2歳くらいになるとやっと、「形」を見るゲームが出来るようになります。
箱を用意して、「星だったら、こっちに入れてね」と言えば「星の形」を判断することが出来るわけですね。

そして、だいたい3.4歳くらいになってくると、もっと複雑なことが出来るようになって、

「これが色のゲームだったら、青に入れて
これが形のゲームだったら、星に入れる」

というようなことが出来るようになってきます。

この場合、同じものを見た時に2つの『尺度』で見れている、ということですよね。

「色」という尺度と、「形」という尺度。

当然ですが、「形」という概念が、頭の中にそもそも無かったら、それに注目することは出来ませんよね。

大人から見たら、「これは星(という形)でしょ」って分かりますが、それは、大人の頭の中に、既に「形」という概念や、「星」という概念があるからです。

子どもにはまだその概念が無いので、見えないわけですね。
「青い星」を見たときに、色のゲームだと思っていると、「青」しか目に入らない。星という形は、目には入っているけど、認識できない。
だから、全然、見当違いなことをやったりする。

これがいわゆる、
「とんかちを持っている人は、すべてが釘に見える」と言われるような状態です。

だからボクらは、いろんな『尺度』を手に入れなくちゃいけないんです。

一つの物体を正しく理解しようと思った時に、先ほど言ったような「長さ」「重さ」「色」「形」というようなものは、ほとんどの人が知っているかもしれませんが、
そこに例えば「温度はどうなってる?」とか「成分表はどうなってる?」とか新しい概念を知っていく必要があるんです。

「ステージが高い人(=必然的に、お金が稼げる人)」という表現をよくしますが、『なにをもってステージが上がるのか』というと、「概念が多い人」なわけですね。
概念が多いから、よりたくさんの尺度で、物事を観察できる。
より多面的に理解できる。

ステージが高い人と低い人は、同じものごとを目の前で見ていても、認識できている世界が、全く違うわけです。

さらに言えば、ステージが高い人は、その一つひとつの概念に対して、『細かい目盛り』を持っています。

単純に、「青」「赤」だけではなく「ちょっと赤寄りの青だね」というように、細かいところまで見えているわけです。
イラスト何かを学ぶ、ということの意味は、そういった
『人生を測るための、様々な尺度を身に付ける』
というところにあると、ボクは思っています。

年収だけで判断したり、恋人や家族の有無で判断したり、持ち物で判断したり、所属している組織の大きさで判断したり。
どれか一つの尺度にだけ、重きを置いている人ほど、『比較』をしてしまうわけですね。

尺度が多ければ多いほど、それぞれの尺度からは、自由になれるわけです。
ゆるみつつ、学んでいきましょう。( ´ ▽ ` )ノ

それでは。

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