村上春樹の幹を太くしたのは、◯◯だそうです。

村上春樹の幹を太くしたのは、◯◯だそうです。

こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

ボクは村上春樹が好きで
もう大学生くらいからずっと、
彼の小説を読んでいます。

その彼が
「職業としての小説家」という本を書いていまして
それがとても面白いんです。

30年以上、「小説を書く」ということだけで
生活が成り立っている人というのは
実はとても少ないですよね?

何か別の職業やってた人が
小説書いてバーンと売れた、なんてことがあっても
結局書き続けるということはしない。

「職業小説家」として生きるということは、
どういうことなのか?
というところが書かれている本なんですね。
写真彼は学校が嫌いだったらしく、
それは勉強に意味があるようには思えなかったから、だとか。

「自分が極端すぎる人間なんだと思うけど
点数を取るための勉強なんて、どうせ社会に出たら忘れちゃうし
そんなものに意味があるようには思えなかった」

というのが彼の感じたことだったそうです。

そして、
「そんなことよりも
本を読んだり、音楽を聴くということの方が
僕にとっては大事だったし、今もそう思ってる」
と。

「良い点数を取る」ということが
人生において良いことを起こすのか、と言ったら
・テストの点数が良くなる
・学歴が良くなる
というところでは、比較的、即効性があります。

ですが、例えば、小説を読んで
いちいち全ての登場人物に感情移入したり、
(頭の中で)その場所に自分が移動して、
・いろいろな視点を見る、感情を感じることで、
・人間の幹が太くなった
ということを彼は思っているそうです。

自分にとっては
×点数を取る勉強 よりも
○小説を読む・音楽を聴く 方が、とても良かったんだ、
と書いてありました。

それを彼は、
「ちっちゃいヤカン」と「大きいヤカン」に例えています。

「ちっちゃいヤカン」
・すぐ熱くなるけど
・火を消したら、すぐ冷めちゃいます。

対して、「大きいヤカン」
・沸くのに時間がかかるけど
・一度熱くなったら、なかなか冷めない。

「小説を書く・読む」というのは
「大きいヤカン」に近くて
すぐに人生が良くなったりはしないけれども、
ながーく、良いことがあるんだと。
イラストもちろん、これは
「大きいヤカン」が良い、とか
「ちっちゃいヤカン」が良い、という話ではなく
人間であれば、当然のことながら
実生活の中で、「大きいヤカン」と「ちっちゃいヤカン」を
上手に使い分ける必要がある、ということ。

この説明を聞いてボクは、
なるほどなぁ〜と思ったわけです。

ボクも今、こうやってビジネスをやっていたりすると
当然、人間なので(笑)
生きていくために売上は必要なわけです。

なので商品として、何かを発表するわけですが
その時にこのバランスというのをよく考えるんです。

「ちっちゃいヤカン」を提供する方が
即効性を期待されるので、売上は立ちやすいわけです。
・副業で10万円こっそり稼ぐ方法
・3週間で4キロ痩せる
・聞くだけで英語がしゃべれるようになる!

みたいなやつね。

一方で、「大きいヤカン」のように
長い時間をかけて、役に立つような種類のものというのは
なかなか売上が立ちづらい、という問題があります。

でも、ボクがやっているサービスは、
「大きなヤカン」のつもりでやっていて
「ながーく付き合っていける、そのことによって
じんわりじんわり、だけど確実に
皆さんの人生に役に立つようなもの」
という設定をしています。
イラストビジネス云々ということは置いておいても
自分の人生の中で何かを成し遂げようと思ったら
自分がいま取り組んでいることが、
「ちっちゃいヤカン」なのかそれとも
「大きいヤカン」なのか
ということは、皆さんもよく考えてみてもらえたらな、と思います( ´ ▽ ` )ノ

それでは。

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