決断の教科書

決断の教科書

こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

先日、ボクのオンラインの
個別面談をしている中で、
「自分が今、何を決断するべきなのか?」
という話になりました。

ボクは、8年前に
「好きなことをやって、それだけで食っていく」
と決めて、それを選択しました。

ですが、それを選択したところで、
「本当に食べていけるかどうか」
というのは、やってみなければ、
分かりませんよね。

これは、先日のメルマガでも書いた、
本田健さんの話と同じです。

娘さんをサドベリースクールに入れる時に
投げかけられた質問にちょっと怖くなった、という
「自由って怖いものなんだよ」という話ですね。

↓詳しくはこちら

ボクは決断したと同時に、
「会社に所属していれば受けられるはずだった保証」
みたいなものは、
「無くなる」ということを選択したんですよね。

結果的に、ボクの場合はうまくいきました。

ですが、それをハタから見て、
「いいなぁ」と思ったとしても、
自分の人生をかけてそれを選択しようと思ったら
やっぱり普通は「怖い」と思うと思います。

面談の中で、その女性は、
「公務員の仕事は大好きだけど、
その業務の中に、矛盾点がたくさんある」
「自分がたくさんのものを『我慢』していることに、
最近気づきました」
「でもまだ、そこから飛び出す勇気がありません」

っていう話だったんですね。

こんなふうに、
限られた「自分の世界」から飛び出す時に、
一番大事なこと、は。。
漫画の「進撃の巨人」を読めばわかります。
あの漫画は、『決断の教科書』ですよ。

解説しましょう。
トゥモさん「進撃の巨人」に出てくる有名なキャラクターに、
最強の兵士、リヴァイ兵長という人物がいます。

今回、決断について学べるのは、
このリヴァイ兵長の名言からです。

物語の中で、主人公のエレンは、
究極の選択を迫られます。

リヴァイ兵長と、その精鋭たちの任務は、
巨人から、エレンを守ること。
※女型の巨人初登場、森の中を逃げるのシーンですね。

エレンが死んでしまうと、
人類の巨人への反撃の糸口がなくなってしまうからです。

エレンも含めたリヴァイ班は、
巨人の追撃を振り切って逃げようとしますが、
そのとき多くの兵士が、
その逃走を助けるために巨人に挑み、
次々と殺されていきます。

エレンの直接の護衛をしているリヴァイ班は、
エレンが逃げて戦うことを選択すると、
彼を守る任務についているメンバーは、
足を止めて戦わなくてはいけなくなる。

エレンはリヴァイ兵長に、
「目の前で犠牲になっている人達を助けに行くべきだ」
と言います。
足を止めて戦うべきだ、と。

リヴァイ班の他のメンバーは、
大変優秀な兵士たちですが、
「お前が今、それをやったら、彼らの犠牲そのものにもう意味がなくなる。
だからこの隊を信用しろ」
と、言うのですが、
エレンはそれでも、行くか行かないか、葛藤します。

つまり、
「上司の命令に従うのか、
それとも、自分を信じて、今、自分がやるべきことをやるのか。。
仮にそれで作戦が失敗したとしても、
そうするべきなのではないか?」

と、彼は考えるわけですね。
その葛藤に苦しんでいるエレンに、
リヴァイが言うセリフが、
ボクらに『決断』の本質を教えてくれます。

こちら↓
「お前は間違っていない。やりたきゃやれ。
(中略)
お前と俺たちの判断の相違は、経験則に基づくものだ。
だがな…そんなもんはアテにしなくていい。

選べ…
自分を信じるか、
俺やコイツらを、調査兵団組織を信じるかだ。

俺にはわからない。
ずっとそうだった…
自分の力を信じても…
信頼に足る仲間の選択を信じても…
結果は誰にもわからなかった…
だから…まぁせいぜい…悔いがない方を自分で選べ」

つまりリヴァイは、命令としては
「行くな」と言っているんですが
でも最後は、
『好きに決断しろ』
『なぜなら誰にも結果は分からないから』と、
「エレンに選択をさせる」んですね。

実は「進撃の巨人」には、
何度もこの「パターン」が出てくるんです。

【世界は残酷だ。
何が起こるか分からないし、何が正解かも分からない。
それにもかかわらず、ボクらは決断を迫られる。
なんの保証もない中で、犠牲を覚悟しながら、
ボクらは「決断」をしなければならない】

こういう『型』が物語の中に、
繰り返し繰り返し出てくるんです。
イラスト「進撃の巨人」は、
マイナー雑誌の無名マンガだったのに、
これだけ社会的ムーブメントになりました。

なにがこれだけボクらを惹きつけるのかと言うと、
ボク達の人生に「全く同じ状況」
つまり、
「あっちに行きたいと思っているけど、
不確定な未来の中で、誰も正解が分からないのに、
自分で決断しなくちゃいけない。
そのことに対する恐れや恐怖というものを感じる」
という状況が生まれるからなんだと思います。

だから人は、進撃の巨人を読み続けちゃう。
ボクも何回も読みなおしています(笑)

ボクが今やっていることも
これが正解だろう、と自分がその瞬間に思って、決断しますが
それが裏目に出ることだってたくさんあります。

ですが、裏目に出たからといって
その時の決断を後悔する、ということは
ボクは全然しません。

何故かと言うと、その瞬間は、それがベストだ、と
その時の材料で判断するしかなかったから、ということですね。

結果的に裏目になったとしても、
結局はそれを繰り返していくことしか出来ないです。

なぜなら、ボクらは正解は分からないから。
神様じゃないですから、ボクらには未来はわかりません。
何が自分にとって一番素晴らしい結果をもたらすのかは、
考えたところで分からない。

出来ることは
常に「その瞬間のベストな決断」を
し続けることだけです( ´ ▽ ` )ノ

それでは。

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