チャンスを逃す人の特徴

チャンスを逃す人の特徴

こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

今日は、
チャンスを逃す人の特徴について。

ボクがマニラで立ち上げた、旅行代理店ですが
問い合わせにはボクも応じています。

とある日本人男性とのやり取りで、
印象的だった
「チャンスを逃した瞬間」がありました。
写真彼は、フィリピンに住む女の子を
日本に呼びたいということで、
航空チケットを買いたいという
問い合わせをしてくれました。

日付と日本の空港を聞き、
調べてみたら、これがすごく安い

スカイスキャナーなどの、
有名な格安チケット販売サイトに比べても、
かなり安かったんです。

ところが、彼は
「じゃあ、もうちょっと考えます」という返事。

ボクとしては、??という感覚だったのですが(笑)
彼がそう言うので、保留にしておきました。

3日後、彼から
「予約をしたいと思っているんですが、電話でお話出来ますか?」
という連絡が来まして、
チケットのことだけでなく、ビザのことや、
フィリピンと日本のことを、
いろいろと話をしました。

その結果、「チケット買います」
という話になったのですが、
最初の問い合わせの時から3日経っているので、
もう一度見積もりを出してみました。

そうしたら、往復で
合計4,000円ほど価格が上がってたんですね。

それを彼に伝えると
「今日はちょっと振り込みする時間が無さそうです」
ということだったので、
「分かりました。ではまた明日、見積もりをもう一回送りますね」
と言いました。

航空チケットは、基本的には、
期日が近くなればなるほど、
安いチケットを探すのは難しくなります。

1ヶ月先のチケットを、今、調べてみて、
その後2週間寝かしてみて、
もう一度同じ便を調べてみると、
いたい、1割の確率で、
数百円安くなってるということはありますが、
残り9割ほどの確率では、数千円ほど高くなる、
という具合です。

要は、「すぐ買った方がいい」わけです。

そのことはお伝えしたのですが、
「今日、振り込みに行けない」ということだったので、
それは仕方ない。

なので翌日に、再度調べましたら、
また2,000円ほど、高くなっていました。

この時点で最初に問い合わせをいただいた時からすると、
往復で合計6,000円ほど、
価格が上がっていたわけです。

これ、かなり大きいですよね。
イラスト実はこの時点でもスカイスキャナーと同じか、
ちょっと安いくらいなんで、
もう決めた方良いんじゃないかと、
ボクは思いまして
「置いておくのはあまりオススメしませんが、
でもご自身の判断でお願いします」
と、中立的に、お伝えしました。

すると彼は「もうちょっと待ってみます」
という返事だったんですね。

きっと彼は、元々が安かったというのがあるので、
まだチケットが安くなる可能性があるんじゃないかと、
どこかで思っていたのだと思います。

結果的に、彼は「安くなるかも」と思って、
待てば待つほど、高いチケットを買う羽目になりました。
結局、当初よりも8000円ほど、
高いチケットを購入していました。

彼を見ていて思ったのは、
このような感覚の人は、
これからの人生で収入を増やしたり、
自分自身が人生を変えていくというのは難しいだろうなぁ、と。

というのも、彼の判断を見た時に、
ボクが思い出したのは、
スーパーの安売りチラシを見て、

「卵が1パック20円安い」というのを見つけて、
一生懸命そこに自転車を漕いで行く人です。笑

片道30分かけて、つまり
『往復1時間をかけて、20円を節約した』
ということですよね。

でもその1時間という時間は、
めちゃくちゃ『惜しい時間』だと思うんです。

寝てる時間を除けば、
人間が起きてる時間なんて16〜18時間。

その中の貴重な1時間を、20円に使うという感覚が、
ボクにはナンセンスだと感じるのです。

単純計算で、時給20円の働きですからね。

写真人間には頭の中に、
『ワーキングメモリー』というものがあります。

「何か心配事があると、他のことが手につかない」
なんてこと、ありますよね。

このように、物事を考えるための容量は、
限られているわけです。

頭の中に、考えてること、
保留にしてることが増えれば増えるほど、
そのワーキングメモリーは減るので、
人間の思考力は下がってしまうんですね。

先ほどの彼のチケットの件、
もしボクだったら、
最初の問い合わせから6〜7,000円高くなってるとなれば、
安く買えなかったのは残念だなとは思うけど、
「振り込みにも行けなかったし、それはもう仕方ない、買っちゃおう!」
と購入を確定します。

そしてそれが確定すると、
その件についてはもう考えなくていいので、
別のことを考えられるんですよね。

こういう感覚にどうやって切り替えていくか、
というのはとても大事だと思っています。

でも彼は、ずーっと、
「チケットが安くなるかどうか」を、
思い煩わなくてはいけない。

ただでさえ、高くなる確率の方が高いのに、
その数日間、ワーキングメモリーの一部を、
そのことに使わなくてはいけないわけです。

その姿を見ていて、
「20円自転車おばさん」を、
連想したわけですね。
イラスト人間は、往々にして、
持ってる小銭(小さいお金)に

重きを置いてしまいがちです。

そして、
「持ってる小銭を失わないこと」に、
重きを置いている人は、
やっぱり人生の質は上がっていかないんですよね。

そんなこと(=もしかしたら1000円安くなるかもしれないという期待)
にワーキングメモリーを使うくらいなら、
もっと違うことに使った方がいいです。

お金を稼ぐことが偉いとは、
全然思っていませんが、
『小銭のために生きる』ような生き方は、
生き心地がいいとは決して言えませんよね。

自分が何に重きを置いて生きているのか?
意識してみてくださいね( ´ ▽ ` )ノ

それでは。

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