娘がキャバ嬢になると高校を中退しました

娘がキャバ嬢になると高校を中退しました

こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

ボクのやっているオンラインサロン
21世紀型メンタープログラムで、
「未熟な子どもへの導き方は?」
 という質問が来ました。

<ここから>
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友人の家族の話なのですが、

「勉強が嫌いな娘が行ける高校がなかなか無く、
なんとか私立の高校に入学させたものの
そこから彼氏ができて夢中になってしまい
高校をサボりまくり
高校を辞めたい、辞めるなのやりとりが家族間で行われ
結局辞めてしまった」

という話を聞きました。

母親は高校中退していてコンプレックスがあり
娘に同じ想いはさせたくなかったようですが、
娘は大人になったらキャバ嬢になると言って、
辞めたそうです。

私はキャバ嬢でもいいし、高校も行かなくてもいいと思いますが、
本人のしっかりしたビジョンで決断したというより
目先の楽ちんを選んでいるように見えるので
彼女がこれからの時代を生きていくのに、
どんな導き方をしたらよかったのかな、と気になっています。

トゥモさんだったらどうするか聞いてみたいので

よろしくお願いします!

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<ここまで>
いらすとこれですね、問題は

×「高校辞める・辞めないというタイミングのところ」でなく
◎「その前の段階」だと思います。

娘さんが最終的に何を選択するのか、というのは
もう娘さんが決めることだから変えられない、と思うんですよ。

ただ、彼女が

「本当にキャバ嬢が憧れの職業で、
今すぐに高校を辞めてでも、キャバクラで働きたい!
それが私の夢なの!」

という話だったらいいのですが。。

そうではなく、すごく短期的な視点で
決断しているのがありありと見えるのだとしたら、

そういう風に育ててしまったのが問題だと、ボクは思います。

親ができる教育って、
そもそも、何かを教えたり、詰め込むこと、
ではないというのが僕の考えです。

だって、親が何も言わなくても、
すくすくいい子に育つ家もあれば、
どんだけピーチクパーチク言ったって、
なーんも聞いてない、
なんて家もあります。

いわゆる「北風と太陽」理論です。

北風が、道を歩いている人間のコートを脱がせようと、
ビュービュー吹いたけれど
人間は寒がってますますコートを抑えて、
脱がなかった。

でも、今度は太陽がメラメラと照らすと、
人間は暑がって、
『自分から』コートを脱いでしまった。

つまり、親が子供に出来ることは、
「自分が思いっきり輝くことだけ」

なんですよ。

つまり、
「背中を見せること」しかないわけです。
イラスト例えば、ボクのオンラインサロンには、
ボクの話を聞きたい、という人たちが集まってくれています。

その方達が、ボクの言うことに
一定の説得力を感じてくれているのは、
ボクが皆さんに「あーしろ、こーしろ」と言っているからでは、
ないんですよね。

そうではなくて、
自分なりの考えを表明しながら、
楽しんでいろいろなことにチャレンジしているボクを見て、
何かを感じてくれる人がいるから、
オンラインサロンが成り立っているわけです。

実はボクも、高校を辞めようとした時期がありました。
周りの友人がみんな高校を辞める、
みたいな話になっていまして、
ボクも、別に学校に行く意味もないし、
学歴も欲しいわけでもない。

だったら社会に出て働き始めた方がいいんじゃないか?
という気分になって、高校辞めるって話をしたんです。

そしたら親父に、

「まぁ2.3年早く社会に出たからってどうってこともねぇんだから、
とりあえず高校くらいは出とけ」

って言われて、
「まぁ、そうかなぁ」と思って、結局、高校は出ました(笑)

親父がそういう影響力を持てたのは、
自分の仕事を楽しそうにやっていたから、です。

親父が楽しんで生きているのを見て、ボクは

「大人になるってこういう事なんだな」
「この人(親父)が言うことだったら、聞いておく方が良いのかな」

と思ったんですね。

それだけの説得力を、親父は持っていたわけです。

これは、親父が
×「何を言ったか」とか
×「どういう言い方をしたか」じゃなくて、
◎「親父が言うんだったら、そうしようかな」

思えた、っていうことなんですよね。
写真なので、この質問に出てくるお母さんは、
それだけの説得力を持ててない、ということです。

おそらく、未だに高校を卒業しなかった
コンプレックスの中で生きていて、

「自分のコンプレックスを娘で晴らそうとしてる」

という状態だと思います。

お母さんが

「私は高校は出なかったし、それなりに苦労もしたけど、
でも自分は自分で、楽しく生きてきたよ。
あんたのこともすごい胸張って育ててるし、
だからあんたの言うことは尊重するけど、
でも、ま、高校くらいは出といた方がいいわよ」

と言えるような状態なら、たぶん、
娘さんも言うことを聞いたでしょうね。

なので、問題は、

「どう言ったのか?」や「どう教育してきたのか?」ではなく
「お母さんがどういう生き方をしてるのか?」だと

ボクは思います。

自分が主体性を発揮しながら生きていくことによって、
相手(この場合は娘さん)が主体的に、
自分の生き方から影響を受けてくれるかもしれない。

でも、受けてくれないかもれない。
相手はコントロールできません。

でも、受けてくれなかったとしても、
あなたが「主体的に生きている人」であれば、
「相手の自主性」を尊重出来るはず。

自分の望まない方向を相手が選んでも、
「あんたの人生なんだから、それはそれでいいんじゃないの」
って言えるでしょう。

そういう覚悟で生きている人であれば、
どんな形であれ、自分も相手も、幸せになれると
ボクは思いますよ( ´ ▽ ` )ノ

それでは。

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