月商年商アピールしていた人たちが、消えた理由

月商年商アピールしていた人たちが、消えた理由

こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

このメールはビジネス志向の人が多いので、
ビジネスでは、
「コミュニティが大事」だと言われているのを、
ご存知かもしれません。

「コミュニティ」って聞くと、
どんなイメージを思い浮かべますか?
イラスト「今後のビジネスでは、
コミュニティができていないと、
立ち行かなくなる」と、
最初に言い出したのは、
木坂健宣さんです。

ボクが独立前から今まで、
長期にわたってセミナーに出続けている方です。

これまでも
「コミュニティをつくるといい」
っていうのは、ビジネスのアドバイスとしては、
たまに言及されていたのですが、
木坂さんは、
『コミュニティの再定義』をした人なんですね。

ちなみに、彼がビジネスについて、
『新しい提言』をすると、
それがネットビジネスの業界で、
スタンダードになります。

誰も彼もが、同じことを言い出すからです。

「コミュニティ」のときにも
彼がその再定義をしてから3ヶ月後には、
多くのネットビジネスを教えている人が、
「コミュニティが大事なんだ」と言いだし、
中には、有名集客コンサルタントによる、
「コミュニティマーケティング」という、
大々的キャンペーンまで行われました。

要は、
「コミュニティ」って言葉が、
すごく流行ったんです。笑

彼の場合、お客さんに、
業界の有名人なんかもたくさん来ているので、
彼が大型のセミナーをやると、(年に1回あるかないかですが)
「木坂のセミナー前」「セミナー後」くらい、
業界が変わるんですね。

でも問題は、
彼が発表したその「提言」が、
誰も彼もが言い出すので、
コピーのコピーになっていき、
そもそも彼が言っていた言葉の「正確な意味」が
伝わらなくなっていく、
ということがあるんですね。

そもそも、コミュニティってなんだと思いますか??

ほとんどの人は、
コミュニティって聞くと、

「みんなで仲良くする」とか、
「交流の場があること」
思い浮かべるんですけど、

木坂健宣さんがそのときに言っていた
『コミュニティ論』は、
全く違っていたんです。

トゥモさんそもそも、
「コミュニティって何のために必要なのか」というと、
『当たり外れがなくなる』っていうことなんですね。

一番ビジネス的、経営的なことで言えば、
コミュニティをしっかりつくっている経営者は、
新商品を発表する前から、
「こういう企画をこういう感じで打てば、
これぐらいは売れるだろうな〜」って、
分かるんですよ。

『ビジネスの予測が立つ』んです。

例えば、ボクで言えば、
「メルマガ上でこういう企画をやれば、
大体これくらい売れるだろうな」
っていうのが分かってる、ってことです。

これ、普通の場合(=コミュニティがない状態)だと、
新商品を作った時に、
どれくらい売れるかなんて、
全く分からないんですね。

つまり、コミュニティがあることの、
(経営的な意味での)一番の利点は、
新しい商品を売り出す時の、

「当たった、外れた」

という一喜一憂をしなくて済むということです。
これは大きいですよ。

経営計画が、ほぼ想定通りに進んでいるのなんて、
世の経営者のうち、たぶん3%以下だと思います。

他は、いつ売り上げが立たなくなるか、
いつ経営が立ち行かなくなるか、
ビクビクしながら経営しているわけですから。

「コミュニティ」って言うと、
ファンが仲良くしてるみたいなイメージですけど、
それは全然コミュニティの本質ではないというのが、
木坂さんが言っているコミュニティ論なわけです。

トゥモさんあ、別に、
「違うコミュニティ論」があってもいいんですが、
よく使われている意味でのコミュニティ論だと、
それほど大して大事じゃないんです。

なんでかっていうのを説明していきますね。

例えばコミュニティが
「しっかり出来上がっている例」として、
木坂さんが挙げていたのが、
歌手の浜田省吾です。

彼のライブって、いまだに、
即ソールドアウトなんだそうですが、
なんと、ファンクラブの会員もライブのチケット取るのは、
「年1回まで」(2回だったかな?うろ覚え。笑)と、
決められているらしいです。

理由は、制限をしないと、
チケットが取れなくなってしまうから。

要は、いまだにバリバリ人気なんです。

じゃあ、なんで今だに息が長く、
人気を保って、活躍し続けているかを、
考えてみましょう。

それは、

×コミュニティのメンバー同士が集まったり、
×浜田省吾について語り合っているから

では「ない」ですよね。

人気が続いているのがなぜかといえば、
それは、ひとえに、
「浜田省吾が最高」だからなんです。笑

◎浜田省吾が最高だから、ライブに行き続けるんであって、
×浜田省吾ファンが仲が良いから、行くっていうのじゃないわけです。

この辺を勘違いして捉えているよね、
というのが彼の言っているところなんですね。

イラスト違う例を出しましょう。

木坂さんが、長く通っている、
和食屋さんがあるそうです。
そこの和食屋さんは、
ずっと「一見さんお断り」でやっているそうなんですが、
厳選された素材を使ってやっているんだけど、
それにしても『高い』そうです。

最初のうちはお客さんもなかなか来なくて、
週何度も、店に寝泊まりしないと、
仕事が終わらない、なんてことが続いたそうです。

20年かかってやっと、最近、
「安定的にやらせてもらえるようになりました」
というお店だそうです。

夕食だと、なんと客単価が、
20万円前後だそうです。
高過ぎ。笑

でも、通っているお客さんは、
超有名企業の経営者だったり、
政治与党の重役だったり。

そんな人たちが、
隣でご飯食べてたりするようなお店だそうです。

すごいのは、
そのお店の中に、2組だけ、
週5日も食べに来る人がいるんだそうです。
一食20万円ですから、
食事だけで月にいくら使ってるんだよ(!)、

って話なんですが、
もっとすごいのが、お店側は、

「他のお客さんが座れなくなっちゃうので、
もう少しだけ来る頻度を落としてくれないか」

とお願いしているのに、
そのペースを緩めずにくるんだそうです。( ;´Д`)

本当すごいですよね。

たまに初めての人が来ると、
「なんでこんなに高いんですか?」
聞かれるんだそうですが、
その時は「俺が作ってるから」って言ってたそうです。笑

答えになってないんだけど、
でも、それが理由なんですよ。

つまりそこに
『付加価値な部分』があるということですよね。
イラスト要は、
自分が提供する『それ』を、
「最高だよね」と思ってくれる人たちのことを
『コミュニティ』と呼ぶってことです。

違う言葉を使うなら、
『ファン』と言ってもいいかもしれません。

世のコミュニティ論では、
「仲の良さ」や「交流」について言及されることが多いのですが、
それは『意味がない』っていうのは、
これが理由です。

だって、
ファン同士が仲良くなることは、あり得るけれども、
仲がいいからファンになるわけじゃないですよね?

因果関係が逆になっちゃってるの、
お分かりでしょうか?

SNS起業の世界では、
「年収いくらです!!」とか、
「月商いくら売れました!!」とか言ってたのに、
しばらくすると消えちゃう人、
多いですよね。

あれは、売り上げが立っていただけであって、
木坂さんがいう意味での『コミュニティ』が、
作れていなかったんですよ。

というのも、その和食屋さんの大将曰く、
中には、初めて来て「わーっ!」と盛り上がって、
数ヶ月の間に何度も連続して、
足を運んでくれる人もいるんだけど、
そういうお客さんほど、
しばらくすると来なくなるんだそうです。笑

でも、ずーっと、来続けてくれる人の中には、
1年に1〜2回しか来ないので、
会うたびに
「お久しぶりですね」って毎回話すんだけど、
でも、絶対にコンスタントに来てくれる人もいる。

そういうお客さんこそが、
『本当のコミュニティ』であり、
『口コミで良質のお客さんを連れてきてくれる人たち』で、

それを作るには時間がかかるんだと。

ばーっと好きになって、
ばーってファンになって、っていう人は、
大体、長続きせずに、
その瞬間だけ盛り上がって、
ミーハー的に消えていってしまう。

でも、多くの起業家は、
そのミーハーファンを見て、
「自分も人気になったもんだ」と感じてしまう。

でも、ミーハーな人たちは、
本当のファンではないし、
『コミュニティ』ではない、ってことですね。

だから、コミュニティにおいて、重要なのは、
『長く、い続けてくれる人たち』なんだという話をしていました。
写真このメルマガも、もう8年も書き続けてますが、
・みんなの今までになかった視点であったりとか、
・同じニュースでも「トゥモさんは、こういう風に感じるんだな」とか、
・こういう所に問題意識を持ってるんだなとか、

『みんなの脳に刺激を与えられるようなこと』
書いています。

それを「いいな〜」と思ってくれている人たちが、
長〜く読んでくれているから、
ボクは息が長く続いているんだと思うんですよね〜。

コアなファンのみなさん、
ありがとうございます。\(^o^)/

それでは。

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