まだレターポットやってないの?

まだレターポットやってないの?

こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

ボクはネットカフェ愛用者です。
一ヶ月の何十時間も、
あの閉ざされたスペースで、
漫画の世界に没頭するのが趣味です。

人といるのは大好きだけど、
ずっと誰かと一緒だと、疲れちゃうもんね。
一人の世界が欲しいんです。
イラストで、ネットカフェって今、
家を借りることができない人のために、
「一ヶ月プラン」を提供しているの、
知ってますか??

一ヶ月3万円〜5万円くらいで、
畳一畳くらいのスペースを借りて生活してる
ネットカフェ住民が、
1店舗に、何人もいるんです。

場所によっては、30人くらい、
ネットカフェ住民が住んでる店舗もあるらしい。

こういう話を聞いていると、
「自立」って、本当に『いい言葉』なのか?と、
考えてしまいます。

だって、同じ店舗に
30人も同じような人がいるなら、
そのうち3人に声をかけて、一人3万円ずつ出せば、
ちゃんとした部屋を借りれるじゃない。

都内だって12万円も出せば、
2LDKの部屋借りれるでしょ。
そしたら、住民票だって取れるし、
風邪をひいたときに「ちょっと薬買ってきて」とか言えるし、
「今度面接だからスーツ貸して」とかも、
『あり』じゃないですか。

明らかに、一人でネットカフェで過ごすより、
助け合いもできて、まともな暮らしができるのに、
それでも、それが言い出せない。

つまり、
「他人に迷惑をかけたくない、
他人に迷惑をかけられたくない、
だからネットカフェでひとりで暮らす」
っていう気持ちが優先してるんですよね。

これって「自己決定・自己責任」バンザイ!っていう、
今の日本の教育と価値観の、
悪い側面だなあと思うわけです。

ボクはご存知の通り、
東京とマニラでデュアルライフをしているんですが、
マニラにいると、
家族の距離がめちゃくちゃ『近い』です。

フィリピン人は、自立どころか、
『超依存し合いながら』生活してます。

家族の中に一人、定職についてる人がいたら、
家族5人〜10人が、
その人にブラ下がって生きています。

「食事代なくなっちゃったから、お金送って」
みたいな世界観。
イラストマニラはいま、高度成長期ですが、
国家的に一番強い産業が、
海外への人材派遣業。
つまり、海外出稼ぎ組からの家族送金です。

人口の1割が海外で働いているので、
GDPの10%にあたる金額が、
海外から送られてくるんですね。

老人や子供も含めた10人のうち、
1人が海外で暮らしている。

これ、すごいバランスですよね。
こういうふうに、
「仕事のあるやつが、周りのやつを食わす」
っていう文化なんです。

日本も昔はそれが当たり前でした。
昔は自営業の人がほとんどだから、
定期的な収入がない。

「ネクタイ締めてスーツ着て会社に勤める」
なんていうのは本当に一部で、
ご近所さんの憧れでした。

「ALWAYS3丁目の夕日」な感じですよね。

そういう『旦那様』のいる家では、
たいてい「書生(しょせい)」「居候(いそうろう)」っていう、
住み込みの若い人がいて、
寝るところと食事を提供してもらう代わりに、
家の雑用をしたりしながら、
勉学に励んだり、創作活動をしていた。
日本も昔は、そういう世界観だったんですよ。

実は優れた文化とか、
優れたイノベーションって、
「時間に追われていたら、生まれない」です。
村上春樹も処女作「風の歌を聴け」の中で、
こう書いています。

『もしあなたが芸術や文学を求めているのなら
ギリシャ人の書いたものを読めばいい。
真の芸術が生み出されるためには奴隷制度が
必要不可欠だからだ。

古代ギリシャ人がそうであったように、
奴隷が畑を耕し、食事を作り、船を漕ぎ、
そしてその間に市民は地中海の太陽の下で詩作に耽り、
数学に取り組む。芸術とはそういったものだ』

ボクも、仕事に向かっている時間は、
一日のうちのせいぜい4時間程度です。

あとは、本や漫画を読んだり、
テレビやドラマを見たり、
ネットサーフィンをしたり、
人と話してる。

そういった『隙間』がないと、
『クリエイティビティ』が生まれないからです。

ボクのように、
テクノロジーとスキルを駆使した、
「仕事のスタイル」で、
自分の『隙間』をつくれる人はいいけど、
仕事に追われて、子育てに追われていたら、
なにかをクリエイトするエネルギーは、
生まれづらいでしょう。
だから「自立しなくちゃ!」っていうのって、
いい面・悪い面の両面があるなー、と。
イラスト昔は赤ちゃんがいたら、
両親の両親まで含めて、
大人4〜6人で面倒見てた。
サザエさん一家状態ですよね。

2人の給料で7人が生活する。
タラちゃん1人を、
大人4人と、カツオとワカメ、
計6人で面倒見るっていう時代があったわけです。

でも今は、自分の親に頼ることすら、
「ちゃんと子育てしてない」と、
周りから、謎の叱責を受ける。
なんていうか、世知辛い世の中だなあと。

もうちょっとお互いに、
迷惑をかけて、迷惑をかけられながら、
暮らしていけないもんなのかなー、と。

そのほうがクリエイティビティに満ちた世界に
なるんじゃないかと思うんです。( ´ ▽ ` )ノ

マニラにいると、
そこそこお金持ちのフィリピン人ですら、
一家10人でベッドルーム3つ、
子供部屋なんてない。
っていう暮らしをしている。

個室がないからプライベートがない。
プライベートがないから、お互いに過干渉。
過干渉だから、喧嘩もする。
息子の携帯を、母親が勝手に覗き見したりしてますからね。笑

日本の感覚じゃありえません。
ありえないけどでも、
困ったときには一番に助け合う。
そういう関係性。

過干渉なのは問題もあるけど、
でも見ている限り、
相対的にはあっちのほうが
「幸せそう(=精神的に豊か)」だな、
と思うんですよね。

「最悪、収入がなくなっても、誰かを頼れる」と思える、
助け合いの関係性がある社会って、
新しいチャレンジができる、
いい社会だと思うんです。

こういう、
「仕事があるやつが周りを食わせる」ことを、
『贈与』の文化と呼べると思うんだけど、
日本にも、この『贈与』の文化が、
復活しつつあるなー、と。( ´ ▽ ` )ノ

それは先日、この記事で書いた通り、

↓レターポットがわからない人へ

「SNSのおかげで、個人の行動のログが、
すべて可視化され、保存されるようになったから」。

値段だけで物事を判断する時代じゃなくって、
誰がどれだけ「贈って、贈られたか」が、
見える世界になったから、なんですね。

これから、
「贈与経済2.0」が始まるんだと思います。
その贈与経済の媒介物が、レターポット。
レターポットが贈与経済を作るんじゃないんですよ。
贈与経済は、もともとあったんです。

でも贈与経済は目に見えなかった。
可視化されていなかった。
可視化されていないから、
認識されづらかった。

でも、贈与経済を適切に回していくための、
新しい通貨(=レターポットができたことで、
より贈与経済が浮き彫りになる、
っていうことなんです。( ´ ▽ ` )ノ

ということで、レターポット、
おすすめです。
トゥモさんここの読者だけでも、
もう100人以上が、
スタートしてくれてます。

↓レターポットの始め方【初級編】はこちらから


↓レターポットの使い方【中級編】はこちらから

追伸:
ということで、今日の記事が、
「面白かった!」という人は、
↓トゥモローにおひねりを!笑

もらうと本人、めっちゃ喜びます。
追伸2:
トゥモローはここのところ、Twitterに出没しています。
一番頻繁に更新してるので、フォローしてね。( ´ ▽ ` )ノ

Twitterでは、リプくれた人に、
レターをプレゼントしています。
登録したけど活用できてない人は、
ボクからレタープレゼントしますよ!
 
↓クリック

追伸3:

いただいたレターは、ぜーんぶ、
一文字一文字、漏らさずに拝見してます。

本当にありがとうございます!!
本当はお礼の返信をしたいのだけど、
開発者の理念の通り、
レターポットは「恩送り」の文化なので、
ここは返信したい気持ちをぐっとこらえて、
また誰か次の人に向けて、
レターを送らせていただきますね。( ´ ▽ ` )ノ

それでは。

【21世紀を豊かに生きる】無料メルマガ配信中!

【21世紀を豊かに生きる】無料メルマガ配信中!
人としてちゃんと成長・成功したい
自然体のままで人生を楽しみたい
21世紀を豊かに生きたい

こんな人生を過ごしたい方は、トゥモローからのさらなる情報を今すぐGETしてください!

人生が10倍楽しくなる!ビジネスメールマガジン