売れない文章の3つのパターン

こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。
おとといは、ボクの元スタッフさんの紹介で、
世界9カ国、12個の会社を経営する、
世界ノマドの起業家さんと、
夕食をご一緒させていただきました。
ボクの会社の年商が、
彼の月収に当たるそうで、(こっそり)
グローバルかつスケールの大きい方でした。
おかげで、ヨーロッパとコネクションができ、
今度は、マニラとヨーロッパをつなぐ、
新しいビジネスに発展しそうです。( ´ ▽ ` )ノ
彼に言ってもらって嬉しかったのが、
「オレ、お金儲けが得意なんだよね。
でも、トゥモちゃんはとことん自由じゃない?
そこにずーっと憧れてるんだよねえ」
というお言葉。笑
『売上より、自由』が、
ボクのモットーなので、
そう言ってもらえて、
自信がつきました。( ´ ▽ ` )ノ
さて。。。
「SNSやブログを書いても、なかなか売上につながらない・・・」
なんていう悩みを抱えている人、
多いと思います。
売れない文章には3つのパターンがあります。
1、大雑把すぎて、伝わらない
2、論理的過ぎて、硬い文章になっている
3、書く順番がわかっていない
の3つです。( ´ ▽ ` )ノ
最初のパターン
「1、大雑把すぎて、伝わらない」は、
右脳優位の人に多いです。
人と会話をするときに、
ズバっとか、ドーンとか、
擬音が多い説明をする人ですね。笑
右脳主導の人は、
直接、対面で人と話しているときは、
立ち居振る舞いなども含めて伝わるので、
セールスも意外と得意だったりします。
が、文章にすると、
何を言っているのかわからない。笑
そのせいで、文章では売れないわけです。
2つめのパターン
「2、論理的過ぎて、硬い文章になっている」は、
左脳優位の人に多いです。
いかに自分の売っているサービスが、
「正しい」のかを説明しようとしてしまう傾向があります。
問題は、硬い文章になってしまうことですよね。
お客さんは、
正しいものが好きなんではなく、
「楽しいもの」に惹かれるんです。
感情が動かないものは、
どれだけ「正しく」ても買いません。
つまり、右脳だけでもダメ、左脳だけでもダメ。
売れる文章ライティングのコツは、
「右脳と左脳」言い換えると「感情と論理性」を、
バランスよく文章に乗せることだと言えます。( ´ ▽ ` )ノ
そして最後のパターンは、
「3、書く順番がわかっていない」
ということです。
人が買いたくなるためには、
話すべき順番があります。
これがわかっていない文章も、
ネット上にはたくさん転がってます。
そういうものは大体、
最初の「一行目」から書き方を間違っています。
これは単純に『知識』が足りていない
っていうことなんですが、
読んでもらった人の心を、
掴んで離さない方法があるんです。
といっても、
セールス臭・テクニック臭がするような、
独特の言い回しとかではありません。
パッと見は普通の文章なのに、
自然と引き込まれていくような、
そういう『順番』があるんですね。
今回の
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「売れる文章ライティング」が身につく
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の中では、主に、
「右脳の左脳のバランスの取り方」と、
「自然なのに引き込む文章」を、
お伝えします。
特にネット上の文章を見ながら、
いい例・悪い例を解説・研究する、
ケーススタディもありますので、
実際に『売れるようになる』講座です。
募集開始は、
いよいよ本日8月16日(水)19時開始です。
お見逃しなく。
それでは。
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