紹介料は、払わないでください。

紹介料は、払わないでください。

 

こんにちは。トゥモローこと、橋口友比古です。

昨日の、ホワイトデープレゼント企画、
「トゥモローを1時間好きに使える権」
ですが、3名枠のところ、

一瞬で5名からお申し込みいただきました!

ご応募いただき、
ありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ

急に企画して、受付たので、
「クリックしたけどもうアクセスできなかった」
「3名に入れなくてくやしい!」
なんてお声もいただきました。

急に思いついたんで、ごめんなさい。(^^;;
まあ、タイミングもご縁ですからね〜。

またそのうち、気が向いた時にやりますので、
次回があることを祈りつつ、
気長に、お待ちくださいませ。(←テキトー。笑)
トゥモさん

さて。。。

とある起業家さんから、
相談を受けました。

相談の内容は、
「いま、紹介で売上が上がっていることが多いので、
紹介料を払う制度をつくろうと思うんですが、
いくらくらいに設定するべきでしょう?」
っていうものでした。

で、ボクの答えは、
「紹介料は絶対に払わないでください」
っていうものでした。

即答したら、
「えっ・・・・」と絶句してました。笑

この起業家さん、
マンツーマンでサービスを提供する方なんですが、
すっごく実力のある方なので、
お客さんが友達に勧めて、
そこから売上が立つことが多いそう。

そこで、紹介料を払えば、
もっと紹介が加速するだろう、
っていうことで、
紹介料を払おうと思ったそうなんですね。
紹介料

彼のように、生活必需品ではなく、
マンツーマンのサービスをしている人の場合、
いますでに紹介が起こっているなら、
紹介料を払うのは、やめておいたほうがいいです。

それは、紹介料がもったいないとかいう次元の話じゃなくって、
彼の「資産」が減ってしまうから。

ちょっとしたショッキングなエピソードを、
ご紹介します。

「ヤバい経済学」という本の中に
紹介されているエピソード。

<以下、引用>
━━━━━━━━━━━━━━━

「ちょっとの間、保育園の経営者になったと思ってほしい。
保育園には一つはっきりした決まりがあり、
子供を午後4時までに迎えに来なければならない。

でも、親御さんたちはよく遅れてくる。
で、どうなるかと言えば、夕方になって、
先生が少なくとも一人、不安になってブーたれてる子供たち何人かと一緒に、
親御さんたちがやってくるのを待っていなければならない。
さてどうします?

この問題を聞きつけた経済学者2人が、
そういう問題は、実はよくあることなので
解決策を持ってきた。

遅れた親から罰金を取ればいい。
だいたい、なんでそういう子供の面倒を
保育園がタダで見ないといけないんだ?

経済学者たちはその解決策を
イスラエルのハイファにある保育園10カ所で実証することにした。

調査は20週続けられたけれど、
最初から罰金が課されたわけではなかった。
初めの4週間、経済学者たちは遅れてくる親の数を数えるだけだった。
平均で見ると、保育園1ケ所あたり、週に8件の遅刻が起きていた。

5週目に罰金制度が実施された。
迎えに来るのが10分以上遅れた場合、
その親には毎回子供1人につき3ドルの罰金を課すと発表された。

罰金は380ドルほどの月謝に上乗せされた。
罰金制度が始まると、親の遅刻はすぐに増えた。
そう経たないうちに週あたりの遅刻は20件にもなった。
元の倍以上だ。
インセンティブは完全に裏目に出てしまった」

━━━━━━━━━━━━━━━
<ここまで>

なんでこういうことが起こるのか、
わかりますか?

これまで親は、
「本当は4時までに行かなければいけないのに、
遅れてしまって申し訳ない」
と思いながら遅刻していわけです。

それが、罰金制度をつくったことによって、
「遅れちゃった、罰金払わなくちゃ」
 ↓
「罰金を払えば、遅れてもいいんでしょ」

というふうに、
思考が変わってしまったからなんですね。

これと同じです。

お金というのは
非常にデリケートな心理的作用を持ってます。

その起業家さんの場合、
すでにたくさんの紹介をしてもらっている、
実績があります。

なぜ紹介してもらえるかというと、
非常に純粋な、
「すっごく良かったから、あなたも行ってきた方がいいわよ」
っていう心理ですよね。

このとき、その口コミをしている人にとって、
なにがインセンティブになっているかというと、
「自分が感動した体験を、人にもしてほしい」
「『あれ、良かったよね〜』と話し合いたい」
っていうものであって、
金銭的報酬を求めているわけじゃないです。

もっとたくさん口コミを起こしたいのなら、
その「感動を共有する機会」を提供するべきです。

そして、その
「大好きなものについて話している」状況こそが、
その起業家さんの、
『資産』になるわけですよね。

話しているうちに、
もっと好きになってくるのが、人間心理ですから。

この場合、もし金銭的報酬を払ってしまうと、
下手をすると、
この資産は減ってしまいます。

だって、あなたが紹介した人が、
「え、誰々さん、紹介料受け取ってんの?」
って知ったとしたら。。。

絶対、気分悪いですよね。

善意でやってくれていることに対して、
お金を払ってはいけないわけです。
トゥモさん
やるなら、
「心の底から感謝すること」
そして、
「他の人よりも、ちょっとだけ気にしてあげること」
です。

善意には、善意で返すことですよ。( ´ ▽ ` )ノ
それでは。

 

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