一流の人に共通するたった1つの習慣

昨日のブログにも書いたけど、
去年、村上春樹がボクに与えた影響って、
とてつもなく大きかったんです。
(「職業としての小説家」より引用)
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僕は毎日十枚の原稿を書きます。
とても淡々と。
「希望もなく、絶望もなく」というのは実に言い得て妙です。
朝早く起きてコーヒーをお温め、四時間か五時間、机に向かいます。
一日十枚原稿を書けば、一か月で三百枚書けます。
(中略)
もっと書きたくても十枚くらいでやめておくし、
今日は今ひとつ乗らないなと思っても、
なんとかがんばって十枚は書きます。
なぜなら長い仕事をするときには、
規則性が大切な意味を持ってくるからです。
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(引用ここまで)
この感覚。
いまボクが実践していることです。( ´ ▽ ` )ノ