【第1話】まじめくんからの脱却:世界のノマドのカバン持ち体験記 by ようすけ

読者の皆さん初めまして。
どうも僕です。
そう、 トゥモさんのカバン持ちに立候補した
中野陽介です。
栃木出身の田舎小僧こと僕ですが、
上京して、
今年社会人3年目を迎えて
ふと
「なにがしたいの?」
「どうしたいの?」
「ぼくは何者なの?」
を考え出していた時に、
それを自由に表現している
トゥモさんを知りました。
そして、
ちょうどカバン持ちを募集してたから応募したわけです。
初めての飲み会の席にて…
トゥモさんの考え方、
感じ方を側にいて一緒に感じることで
そこから生まれる行動を知ることができると思ったわけです。
環境ちょ〜大事と思ったのです。
3枠しかないから焦りましたよ、マジで。
そして、 面接を兼ねての飲みの席で
トゥモさんとのファーストコンタクト。
めっちゃドキドキとざわざわ(=期待と不安)でいっぱいの中、
「もっと素直になったほうがいんじゃない?」
ガビーン。
そしてガツーン、ドカーン。。
なるほどな。
どうやら僕は
何事にも理由を付けてたみたいです。
やる理由もやらない理由も。
自分の経験から基づいた大前提で全てを 紐付け、
演繹法ならぬ演繹脳だったんですね。
おまけに“真面目”という殻が僕を覆っていたのです。
今まで“良い子”として
親、先生に褒められるために
文武を進めてきた中で染み付いちゃってたんですよね。
真面目にしてれば見た目も、
評価も良くなるって。
でも社会に出たら
自分で自分の評価をしていくって知って
ちょっとずつ変えてきたつもりだったんですが、
まだまだでした。
この一言が今後の僕の人生のテーマになりました。
「素直に生きる」
自分自身はもちろんそうですが、
そう生きてる仲間と一緒に”何か”をしてきたいと思ってます。
またその何かを探すことを楽しむことをしてくつもりです。
これからガッツリ様々なセミナー、
イベント等出席して、
どうぞよろしくお願い致し